中心部へのアクセスが比較的容易という点で、ベッドタウンとして発展しています。
西部は舞岳が広く伸びているため山間部はあまり発達していません。
滑石の方まで行くと学校やゴルフ場があり、ここもまた住宅街として発展しています。
長崎バイパスからの分岐で、川平より乗り降りが可能となっていて、電車以外には車による移動がほぼメインとなっています。
東部は川平や三ツ山町、六枚板など山間部の町が多く、車が必要不可欠となっています。
西浦上駅付近の浦上川沿いでは、3月末から桜が咲き誇っていました。
川沿いの桜というのはとても風情がありますね。でも今頃には散ってしまいます・・・。
諸行無常とはよく言ったものですが、また来年も健康な体で桜を見れることを願います。
音無町で初めて一人で作業をした時、荷台に器具を詰めて作業していたのですが、ふと気づいたら荷台がだいぶ動いていました。
立ち位置を変えた時に蹴ってしまったのかと思い、少しはなれたところに荷台を置いて作業を再開しました。
しかしまた気付いたら動いていて、ポルターガイストが起こったと戦々恐々していました。
作業を終えて依頼主さんにその話をしたら爆笑されました。
音無町って斜面になってるんですね・・・。
只今準備中です。